選考理由(2023)
スケゴー
GK
アンドレ・オナナ(Manchester United)
周囲のサポートがない中でプレーが過小評価されていたから。もっとできる選手
DF
マロ・ギュスト(Chelsea)
三笘の高速ボディフェイントに完璧に対応していたのは衝撃的だった。
奈良 竜樹(福岡)
DFリーダーとしてはピカイチ。フィジカル面のハンデを乗り越えてチームにタイトルをもたらした
長友 佑都(FC東京)
あの年齢でも成長している。自称メンタルモンスターは伊達ではない
山原 怜音(清水)
SBではなくウイングで育てたら良いのにとずっと思いながら見ているので歯がゆい
MF
ジュード・ベリンガム(Real Madrid)
サッカー史上、彼ほどマルチタスクをこなした選手はいない
ガブリエウ・マルティネッリ(Arsenal)
彼の成長から学ぶものが多かった
ガビ(Barcelona)
思っていた以上に対人に強くて驚かされた
マヌエル・ウガルテ(Paris Saint-Germain)
そのうちカゼミーロの後釜とかになってそう
FW
ミッチェル・デューク(町田)
現役オーストラリア代表は反則。引いた相手をこじ開けるパワーは得点王のエリキ以上に脅威だった
ジェレミー・ドク(Manchester City)
カットインのスピードで全盛期のメッシを超えていた怪物
満田 誠(広島)
いまJリーグにいるアタッカーでは彼が一番日本代表のレギュラーに近いと思っている
監督
該当なし
クラブ