選考理由(2024)



スケゴー


GK

藤間 オタビオ広希(矢板中央高)

消去法。さすがにGKは短時間じゃ見切れない


DF

森 奏(堀越高)

堀越の闘莉王。試合終盤に上がってくると一番怖い選手


田所 莉旺(帝京高)

187センチと長身でビルドアップ能力が高いCBは希少。守備面に課題は少なくないが順調に育ってほしい


小沼 蒼珠(青森山田高)

バスケス・バイロンとの1対1は面白かった


MF

嶋本 悠大(大津高)

体格は違うが川崎の橘田に近いタイプ。高体連では一番オールラウンドなMF


堀川 隼(静岡学園)

静学の10番に似合わず佐野海舟と同タイプ。ボールをことごとく回収してしまう


神吉 俊之介(静岡学園)

足裏でコントロールしながらフィジカルコンタクトの巧みさで突破していく独特のスタイル。他に類を見ない


亀田 歩夢(流通経済大柏高)

今大会で一番花のある選手。対人の駆け引きに強くトリッキーなプレーで相手を出し抜ける


FW

山下 景司(大津高)

オフ・ザ・ボールに長けたタクティカルなCF。素早いターンから両足でフィニッシュに持ち込める


高岡 伶颯(日章学園高)

身体能力が突出している。高校生相手なら駆け引きで後手を踏んでも勝ててしまうため、戦術面に課題あり


堀内 凰希(矢板中央高)

大会で随一の巨漢軍団でレギュラーを張る157センチの小兵アタッカー。自分より20センチ以上でかいDFを相手に肉弾戦を仕掛けて普通に競り勝っていた


監督

山城 朋大(大津高)

よくあのチームを作り上げた


クラブ

大津高等学校

一番完成度が高かった


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