選考理由(2021)
C3
GK
関 憲太郎(山口)
守備ではセーブ数J2リーグ1位、攻撃ではフィールドプレーヤーの1人かのようにビルドアップに関わる姿が印象的だった。
DF
馬渡 和彰(大宮)
霜田体制になってから欠かせない選手になった。
ヨルディ・バイス(京都)
J2のCBでは反則級。
知念 哲矢(琉球)
今年『見つけた!』と思った選手。怪我が残念。
荒木 翔(甲府)
甲府は『偽ウイングバック』の彼無くして成り立たない。
MF
川﨑 颯太(京都)
元甲府U-15で今の活躍を見て『逃した魚は大きい』と感じた。
山田 康太(山形)
山形は山田康太のチームというくらいハマっている。
武田 将平(京都)
甲府にいたとき1番推してた選手だったので、京都に行っても変わらずの活躍で嬉しい。かつ複雑。
FW
松崎 快(水戸)
ドリブルも凄いが、シュートが綺麗。
ルキアン(磐田)
あれだけ点とって王様になってもおかしくないが、守備も献身的で言うことなし。
太田 修介(町田)
甲府に対して人一倍想いが強かったけど、移籍して少し力が抜けたのか『太田修介らしさ』が戻ってきて今年の結果に出たのだと思う。
クラブ
ロアッソ熊本
若い選手が多く、ロマンが詰まった大木武らしいチーム。
[ 前の選考者 | 前年 | 一覧に戻る | 翌年 | 次の選考者 ]