選考理由(2021)



Axel Smith


GK

ストイシッチ(仙台)

リーグ戦出場は18節鹿島戦のみ(Wow!)反応◎リーチ◎とセービング能力は随一。来季の飛躍は約束されたようなものだ。


DF

山根視来(川崎F)

確かな戦術眼と判断で攻守に厄介。中・外問わずプレーできる近代的SBの鑑。


菊池流帆(神戸)

類稀なる剛の者。現代の呂布。「敵将、討ち取ったり!!」とか言って欲しい。


エドゥアルド(鳥栖)

頼れる闘将とはまさに彼。対人に優れリーダーシップも発揮。居るだけで相当厄介で、試合を簡単に運ばせてくれない。


旗手怜央(川崎F)

早く海外に行ってください(懇願)。高い身体能力(特に走力)をベースに技術と戦術眼モリモリというトッピングは反則じゃない!?


MF

ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)

創造主。ノっている時の彼は誰にも止められないし、レフェリーと敵対させる位しか対策が思い浮かばない。


米本拓司(名古屋)

稲垣が注目されがちな今季でしたが、米本はもっと評価されてもいい気がします!タスクを全うし時には汚れ役も担うキャプテン。ぜひ鹿島にですね…(手揉み)


橘田健人(川崎F)

昨季までは線の細い技巧者って感じだったが、今季はピッチの隅々まで状況を把握し冷静にプレーする名ピポーテの雰囲気すら。じゃ、君も海外へ行(殴


マテウス(名古屋)

鹿島戦で彼のプレーを目の前で観ましたが、ボールタッチにおける細かい技術の質がエグい。ドリブル有、ミドル有、ラストパスもあるの?は??(威圧)


FW

奧埜博亮(C大阪)

トップ下として選考。マルチロールにも程がありませんかね。ボランチと最前線をソツなくこなしつつ、ハードワークを厭わずタックルも正確。対戦する度に良い選手だなぁとしみじみ。


レアンドロ・ダミアン(川崎F)

これだけハードワークして点取るストライカー、相手にしたら嫌すぎる。相手に先行されたら「レアンドロダミアーン!(CV:下田恒幸)」の発生フラグだった今季。
MVP獲得も殆どのサポーターが「でしょうね!」だったと思います(笑)


クラブ

アビスパ福岡

川崎の無敗を止めたゲームしかり、徐々に長谷川監督の下ハードワークと戦術的な立ち振る舞いが成熟してきた印象。
鹿島対戦時、カップ戦とリーグ戦で大きく印象が異なるので選手層という意味では難しいのかもしれませんが…
来季はより質実剛健な良いスカッドを揃えて戦ってきそうです。磐田からルキアン獲ったのは流石にやり口がエグすぎて引いたけど。


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