インサイドキックと目線
「正しいインサイドとは」においてインサイドの裏とした蹴り方で、どの程度顔を上げたまま蹴ることができるかを見る。
例1
蹴る瞬間において、すでに顔は別方向を向いている。
例2
ボールに触れる段階で顔を上げた状態にある。
またこのプレーは移動しながら蹴り、そのまま移動を続けている。
正しいインサイドキックが歩行との接続が良いこと、パス・アンド・ゴーに適していることの実例となっている。
【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら。