☆ 西川 周作(浦和)7票
年齢を重ねても衰えるどころか凄みを増していて脱帽です(おぐち)
総合力と安定感。今季この人を超えるGKは浮かびません(かんだ)
未だ続ける成長に瞠目。たまに出るチョンボはご愛嬌(ろだのやすたか)
めっちゃ止めたから(らいかーると)
堅守のチームを最後方から支えていた(Ryu-Y)
今季さらに成長、文句無しのパフォーマンス(shun)
ベテランになった今でも進化・成長を続けているのは本当に尊敬します(Soccer D.B.管理人)
DF部門
☆ アレクサンダー・ショルツ(浦和)22票
1人だけ別のビジョンでプレーしている(アジアンべコム)
天皇杯決勝でのPK合戦で右上隅に強いボールを蹴れるメンタルが凄い(和泉 彼方)
総合的に能力が高くJ1No.1のセンターバック。最終ラインだけでなくチームをまとめ上げるリーダーシップも素晴らしい(おぐち)
総合力と安定感。今季この人を超えるGKは浮かびません(かんだ)
ショレ神。前世はどこかの神話の一柱だったに違いない(くろだのやすたか)
守備対応にエラーがない部分や数的不利時の追い込み方が素晴らしかったです(湘南のかねしゅー)
守備の安定かつPKでの得点の多さ(聖地敷島)
一旦川崎に来て欲しい(せこ)
とにかく強い。ここを抜かないと点は取れないけど、中々抜かれる感じがなかった。繋げるし、PKも優秀。早く海外へ ←(タケゴラ)
勝手に1チーム1名縛りのJ1ドラフトでポヤトスガンバを作りました(ちくわ)
言うこと無い。今のとこ最強CB(とめ)
世界基準を示し続けた(白鳥)
このコンビを見てしまうとどのチームを見ても物足らなさを感じるレベルのクオリティでした。柏に欲しい(羊男)
リーグ最高のCBコンビ(ヒロ)
現人神。CBのお手本(ゆうき)
相手を止められて運べるから(らいかーると)
何度「残念そこはショルツ」に頭を抱えたことか(ロッド)
DFとしてほぼすべての能力面でリーグトップだし、気の利いた球出しも魅力。PK職人でもあると。ガチで出来ないこと無さそう(Axel Smith)
対人も言わずもがな、持ち上がりも◎(Nobuya Akazawa)
何でもできる、鉄壁(shun)
なぜJにいるのかって域の選手だと思いますが、彼がもう少し目立たなくなるくらい日本の選手に頑張ってもらいたい思いがあります(Soccer D.B.管理人)
チャン・ミンギュを選びたかったけどちょっぴり世界4位の守備力だった(TanaLife)
☆ マリウス・ホイブラーテン(浦和)9票
マリウスは聖剣使い(くろだのやすたか)
対人や空中戦の強さ、ショルツとの連携で相手をゴール外に追い出していくプレーが印象的でした(湘南のかねしゅー)
リーグ最小失点の守備陣の要(聖地敷島)
このコンビを見てしまうとどのチームを見ても物足らなさを感じるレベルのクオリティでした。柏に欲しい(羊男)
リーグ最高のCBコンビ(ヒロ)
相手を止められて運べるから(らいかーると)
今季に日本に来た選手でも特にインパクトがあり、ショルツとのCBコンビは圧巻でした(mokichi)
何でもできる、鉄壁(shun)
藤原優大を選びたかったけどちょっぴり世界4位の守備力だった(TanaLife)
☆ 宮原 和也(東京V)7票
技術力の高い選手の多いヴェルディの中でも一際目立つ技術と駆け引きのレベルの高さを発揮(碧色犬七号)
ヴェルディにばっちりハマった印象。ボールの収まりが良くサイドで起点になったことで、ボール保持を志向するチームにおいてプレス回避ポイントになっていた印象(おぐち)
ここから崩せると思えなかったし、崩せれまくった(クロスバー)
やはりJ2のレベルじゃない。中原とのコンビでJ1昇格に大きく貢献した(ヒグチコータ)
右SB:今季不動の右SB。ミスが少なく勘所を押さえたクレバーなプレーヤー(kasu)
J1昇格へ大きく貢献したから(tad)
派手なプレーをする選手ではないが、全てをハイレベルでこなすことができて、とにかく穴がなかった(YOSHIKI)
☆ 酒井 高徳(神戸)7票
湘南戦で途中からサイドバックからボランチに移動したのが印象的です
潰しの部分や立ち位置などポジションが変わっても自分の色を出してプレーできるのは経験や頭の良さがあるからだろうなと思いました(湘南のかねしゅー)
球際の鬼。とにかくデュエルに勝ち続けるので、ほとんどのアタッカーが抜けなかった。山口蛍不在時に中盤の穴を埋めたのも見事(タケゴラ)
ずっと上手いんですよね(とめ)
例年より大人しめなパフォーマンスも、他を圧倒(ヒロ)
ベテランの風格が出てきたここ数年。危機察知能力の高さで神戸の最終ラインを支えた印象です。ピンチの気配を感じて即座に潰すSBは他にあまり顔が思い浮かばない(Axel Smith)
優勝した神戸から2人ですが、酒井高徳は言うまでもなくタフでポジションもいろいろやって貢献度大。初瀬は1年出続けたのが立派です(mokichi)
ベテランと言われる年齢になっても豊富な運動量で献身的なプレーが光った(Ryu-Y)
MF部門
☆ 森田 晃樹(東京V)10票
生え抜きのキャプテンが苦しむ古豪をトップリーグの舞台へ導くという漫画のような展開に観ているこちらも泣かされてしまった。テクニックがありながら、プレー強度も出せる貴重な選手(おぐち)
小笠原の試合を覗きに行った味の素で光っていた選手、ヴェルディに残るらしいので来シーズン要注目(さえない)
若くしてチームを背負い、悲願のJ1復帰に導く(聖地敷島)
ボランチ:ユース出身でなんでも出来てキャプテン、羨ましいとしか思えない(タギリスト)
今のヴェルディの象徴。キャプテンとして悲願の昇格を達成し、涙を流した姿は感動的だった(ヒグチコータ)
プレーオフ決勝まで起伏だらけの1年だったtheヴェルディな名手。エリキ以外ならJ2 MVPは彼でしょう(ひだり)
上手いし自分でボールも運べるし戦える。J2のモドリッチ(ファジスキー)
ハードワークとボールの散らしでチームの軸に(arata)
プレーオフで心を打たれました(C3)
J1昇格へ大きく貢献したから(tad)
☆ 紺野 和也(福岡)8票 ※FW枠での票は含まれていません
WGは突破力、CHは万能さと稼働率を重視してみました(かんだ)
止められないドリブルとキックの精度は明確な武器(聖地敷島)
右サイドの攻撃の後継者として欲しい(せこ)
卓越したドリブルスキルで福岡に初タイトルをもたらした。紺野1人で相手をめちゃくちゃにする試合もあって印象深かった(※メンバーの関係で左に配置させてください)。(なういずスポーツ)
ルヴァン決勝のパフォーマンスはもちろん、日立台での2得点はトラウマ。柏に欲しい(羊男)
アビスパ快進撃の立役者で想像以上にフィットしたことを評価(mokichi)
プレー・精神面・役割で新境地を開いた(shun)
荒木駿太を選びたかったけどちょっぴりブレイクの感がある。今後に期待したい(TanaLife)
☆ 脇坂 泰斗(川崎F)7票
最強チームの残り香(アジアンべコム)
さすがに別格だった。やや強引な状況でもくるりと前を向いてボールを届け、優しくラストパスと力強い足の振り抜きを使い分ける
夏場の試合で中盤に負荷がかかる展開が続く中でも、DFライン付近まで戻って守備する姿にはチームを背負う覚悟が滲み出ていた。ボールを少し引っ掛けながらクッと前に運ぶ瞬間、力強さが宿るように見えるのが個人的に好き(あるけん)
ボールスキルの高さはJ1トップクラスであり、更に成長した選手の一人(川崎人)
孤軍奮闘(とめ)
シーズンが進むにつれて凄みが増してきた(フォア)
序盤苦しんだものの中盤戦以降は絶対的主軸に。来季も川崎Fで見たい(富士石 陽太)
組み立てにも関わりつつ、要所で崩しのパス、ゴールに絡む動きをしてフロンターレを支えたから(Nobuya Akazawa)
FW部門
☆ 大迫 勇也(神戸)18票
選ばない理由が見当たらなかった(アジアンべコム)
半端なかった(和泉 彼方)
決定力はもちろんのこと、前線で起点になる身体の使い方が頭ひとつ抜けていた印象。精力的なプレッシングでも貢献し優勝の立役者(おぐちn)
半端なかった(川崎人)
今季のJをこの2人抜きで語ることは難しいと感じるほど圧倒的でした(かんだ)
神戸の優勝の原動力であり圧倒的なポストプレーと空中戦の強さで前線で起点となり続け得点も決めるという誰も止められないプレーを見せてくれました
佐々木など若手の伸び方を見るとピッチ内外で周囲に与える影響も大きいのかなと感じます。半端ない(湘南のかねしゅー)
半端なかった。元々代表のエースだったので、ポテンシャルが高かったのは知ってるけど、あれだけの強度を1年間ケガせずに続けられたのがすごい
どっかでケガするだろ、って正直思ってた。超高校級で鹿島に入ってきたストライカーが、別クラブとはいえ得点王にまで登り詰めたのは純粋によかったなー、と(タケゴラ)
元気な大迫はやはり凄かった(とめ)
7月の対戦で規格外を実感。少なくとも国内ではポストプレーで彼の右に立てる者はいない(白鳥)
文句なしのMVP(ヒロ)
彼のチャントが耳に残って離れないぐらい、現地でやられた記憶(フォア)
頑張ってたから(らいかーると)
日本に復帰後最高のパフォーマンスで期待に応え、リーグタイトルに貢献した絶対的ストライカー。競れて背負えて駆け引きもできる。鹿島には帰ってこなさそうなのが悲しい(Axel Smith)
今年の神戸を象徴する2人は入れざるを得ない。あれだけ実績のある選手が闘い続けたら、それは強いです。困った時に2人ならなんとかしてくれると思わせる存在でした(mokichi)
ヴィッセルの戦い方の軸、さらにはチームに闘志を植え付けたから(Nobuya Akazawa)
ボールの展開力やゴール奪取力はJリーグで飛びぬけていた(Ryu-Y)
神戸の2選手についてはやはり彼らがトップパフォーマンスでフル稼働できたのが優勝に繋がったのだろうなと(Soccer D.B.管理人)
藤尾翔太を選びたかったけどちょっぴり半端なかった(TanaLife)
☆ 武藤 嘉紀(神戸)6票
今季のJをこの2人抜きで語ることは難しいと感じるほど圧倒的でした(かんだ)
大迫と同じく、この強度は絶対最後まで持たないと思っていたけど、最後まで続けたのが立派
サイドに流れても良し、ドリブルさせても良し、中でターゲットになっても良しと、とにかく万能だった(タケゴラ)
頑張ってたから(らいかーると)
今年の神戸を象徴する2人は入れざるを得ない。あれだけ実績のある選手が闘い続けたら、それは強いです。困った時に2人ならなんとかしてくれると思わせる存在でした(mokichi)
大迫とのコンビはJリーグの歴史で語り継がれていくことになりそう(Ryu-Y)
神戸の2選手についてはやはり彼らがトップパフォーマンスでフル稼働できたのが優勝に繋がったのだろうなと(Soccer D.B.管理人)
☆ 細谷 真大(柏)6票
規格外の体幹、ファウルでも止まらない(聖地敷島)
鹿島戦でとにかくやられた印象しかない。裏抜けとポジショニングの上手さに加えて、フィジカル面が伸びてきたので、DF1人につかれるぐらいならものともせずにシュートまでいける力強さが出てきた
パリ五輪世代のエースとして、来年はがんばってほしい(タケゴラ)
プレス&裏抜けの圧倒的スピードで2桁ゴールを達成。レンタル移籍もなく高3の時からトップチームで成長するという近年では逆に珍しいパターンで、育成環境の多様さを感じさせる(なういずスポーツ)
海外……行っちゃうの……?(羊男)
2桁得点を挙げたFW2人。ゴール前だけでなく、プレッシングでも一番初めの守備者としても重要な役割を担った(ぺん)
強さと速さ、そしてそれを連続で行えること。敵としてこんなに嫌な選手はいない(ロッド)
監督部門
☆ 黒田 剛(町田)9票
話題をかっさらえる求心力最高です(せこ)
初めてプロチームの監督になったが、青森山田でやってきたメソッドや自身の哲学がプロでもやれることを証明した。就任1年目での優勝・昇格は見事だった(ヒグチコータ)
守備固めチームを作るプロ監督は幾多おれど、守備硬めで勝利独走するチームを作る新人監督はSSR級のレア。今季J随一のドンキホーテ(ひだり)
J1相手にどれだけやってくれるのかという期待と、簡単にやられないでくれよという彼以外のJ1監督達に対する激励と(富士石 陽太)
自チームの監督を選ぶのも変だが、プロ1年目、リーグでは潤沢な資金をバックにした大補強、ラージグループのマネジメントなどプレッシャーや対処すべき事が多々あったが、首位を走っての1年目昇格。結果だけ見れば文句なし(りんぐ)
色々言われがちですが、エリキやデュークらにハードワークさせる為にやれと押し付けるのではなく、そこに向かわせる為のマネジメントが抜群だったと思います(C3)
初めてのJ監督で町田をJ1昇格に導いたのは特筆すべきことである(Ryu-Y)
正直優勝するとは思っていませんでした。もちろん選手および周りのスタッフもいての最終成績ですが、監督がコントロールできていないとチームとして成り立たないかと思いますので(Soccer D.B.管理人)
情報発信の量が多く(お腹いっぱい)、サッカーというゲームの何を楽しむか、何を学ぶべきかの問いをもたらしてくれた(TanaLife)
クラブ部門
☆ アルビレックス新潟 5票
新潟の試合を見る時だけはストレスとかJリーグに対する倦怠感を感じなかった(アジアンべコム)
Jの中で一番ビルドアップをしっかりしていた印象を持ったのと、前向いてスピードアップした攻撃が自分好みだったから(川崎人)
ブランディングも成果もばっちりで、今季のJ1で最も成功したクラブの一つだと思います(かんだ)
自分たちの色を失わずにハイプレスとカウンターが多い今季のJ1で保持を続けた姿勢に感動しました
新潟遠征もご飯が美味しく父親が居酒屋で友達を作るほど人柄の良い暖かい街だったのでまた来年もおじゃましようと思います(湘南のかねしゅー)
ボールポゼッションとゾーンディフェンスを両立してるのはここだけでは無いでしょうか。あとは点取る人を連れてくるだけ(とめ)
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