小島 享介(新潟)
モダン型GKとして自身の価値を大いに高めた一年に。オファー報道からの契約更新というサポーターの心を掴む残留劇も◎
DF
福田 心之助(京都)
対戦時の孤軍奮闘が印象的
アレクサンダー・ショルツ(浦和)
世界基準を示し続けた
渡邊 泰基(新潟)
残ってくれと心から願うほどのブレイクを果たす
デスティニー・ウドジェ(Tottenham)
新生スパーズでの活躍が光る
MF
ネタ・ラヴィ(G大阪)
最も自軍(新潟)に欲しいなと思った選手
伊藤 涼太郎(Sint-Truidense)
もはや説明不要
ジュード・ベリンガム(Real Madrid)
『ガラクティコ』として前評判以上のショーを披露
FW
ブカヨ・サカ(Arsenal)
毎試合強烈だが、直近のブライトン-リバプール戦におけるインパクトが頭から離れない
大迫 勇也(神戸)
7月の対戦で規格外を実感。少なくとも国内ではポストプレーで彼の右に立てる者はいない
小森 飛絢(千葉)
類稀な得点力
監督
大槻 毅(群馬)
これ以上は行けないよという所までチームビルディングを成功させている。(群馬程度の経営規模で)今年より上の成績,内容を望むのは無茶ぶりに当たるのかどうか。来年に大注目
クラブ
Las Palmas
スペイン式フットボールの良い所を凝縮したチームだと思った。来年は沢山観たい
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