ボレーシュート裏
前回はボレーシュートについて見た。
そこでは表変換のみを扱った。
ここではボレーにも裏変換があることを見る。
右に旋回しながら踏み込み、左に決まる。
裏変換が行われている。
拡大図は以下である。
膝を内側に巻き込む様子は以下に見られる。
次は反転しながらのボレーである。
膝を返す様子は以下に見られる。
次に同じ選手によるボレーを3つ見る。
正面、右、左、それぞれの方向から裏変換が用いられる。
軌道が予想とずれることはキーパーの反応に見られる。
正面
(画像出展:www.youtube.com/watch?v=_0-j3gi6CvY ※リンク切れ Romario trap - 2:26)
右
(画像出展:www.youtube.com/watch?v=_0-j3gi6CvY ※リンク切れ Romario trap - 1:10)
左
(画像出展:www.youtube.com/watch?v=_0-j3gi6CvY ※リンク切れ Romario trap - 5:21)
ボレーにおいても表裏、両方の変換があることがわかる。
次は体を傾けながらのシュートを見る。
【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら。