選考理由（2024）
とんとん
GK
グレゴール・コーベル（Dortmund）
セービング力は言わずもがな、正確なフィードでロングボール戦術の中核を担い、CL準優勝に貢献
DF
アンドレア・カンビアーゾ（Juventus）
SBからシャドーまでこなす両利きという特異性
リーヴァイ・コルウィル（Chelsea）
マレスカ・チェルシーのビルドアップに欠かせない存在
サム・ベウケマ（Bologna）
ボローニャ初のCL出場という大躍進に貢献
MF
ロドリ（Manchester.C）
納得のバロンドーラー
マルティン・スビメンディ（Sociedad）
ネクスト・ロドリになり得る逸材
エンゾ・ミロ（Stuttgart）
抜群のテクニックでシュツットガルト躍進を支えたキーマン
フロリアン・ヴィルツ（Leverkusen）
ギャップの入り方、ファイナルサードでの精度が異次元のブンデスMVP
ニッコロ・ピジッリ（Roma）
攻守万能な期待の新星
FW
ルイス・ディアス（Liverpool）
狭いスペースでも躍動できる器用さと力強さ
オマル・マーモウシュ（Frankfurt）
パワー、ドリブル、スピードを備えた万能型で、ゴール&アシストを量産。リヴァプールに合いそう
監督
エディン・テルジッチ（Dortmund）
23-24CL全13試合で11失点の堅守。守備を売りとする監督の今後のキャリアが色々な意味で気になる
クラブ
Leverkusen