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Soccer D.B.管理人


GK

内山 圭（藤枝）

J2昇格の立役者の一人。良かったGKはいっぱいいるのですが、最初に思い付いたのが内山選手だったので


DF

酒井 宏樹（浦和）

浦和 ACLでの活躍はサポでなくても心を震わせるものがありました


岩田 智輝（横浜FM）

横浜FM 誰が出ても強い横浜FMですが、岩田選手は高丘選手に続いて2番目の出場時間を得て、「良い選手」からJのトッププレーヤーになりました


谷口 彰悟（川崎F）

相手のパスをワンタッチで味方のチャンスに変えてしまうシーンが忘れられません


MF

嵯峨 理久（いわき）

いわき いわきに欠かせない右サイドの覇者。2種以降だと青森山田高、仙台大、いわきというキャリアですが、毎年活躍しているのも凄いです


河原 創（熊本）

ロアッソの歴史に残るシーズンで多くの選手を記録と記憶に残したいところですが、1人だけ選ぶとしたらやはり河原選手でしょう


後藤 啓介（磐田U-18）

今年見た2種の試合の中では一番印象に残りました。様々なポジションを担っていますが、長身ながらボールコントロールが良くドリブルで運んでいくシーンは元ブラジル代表のカカを思い出します


川村 拓夢（広島）

広島は満田選手を選ぶか悩みましたが、センセーショナルなゴールの記憶の強さにより川村選手にしました


三宅 海斗（鈴鹿）

カズを見に鈴鹿の試合を観に行ったら三宅選手に目が留まりました。推進力に加え今季はゴールを量産したことで再び評価が上がったことでしょう


FW

小川 航基（横浜FC）

J1の得点ランキングの得点数が寂しい感じだった分、J2でストライカーっぷりを見せてくれました。来年はぜひJ1でも20点超えを


町野 修斗（湘南）

昨季はゴールチャンスで決め切れないシーンをよく目にしたのですが、今季は逆にしっかり決め切って代表にまで昇り詰めてくれました


クラブ

セレッソ大阪U-18

昨年は負けが続いた中で終盤で勝ちが続き残留を決めたのですが、今季は夏のクラブユース選手権で優勝したあと一気に調子を落としプリンスリーグ降格になり、
一体どうなっているのか気になります


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