選考理由(2022)
碧色犬七号
GK
三浦 龍輝(磐田)
被シュートが多い中、ファインセーブを連発
DF
リカルド・グラッサ(磐田)
駆け引きの強さ、パススキルはさすがブラジル仕込み
アレクサンダー・ショルツ(浦和)
守ってよし、セットプレーのターゲットにもなる。スーパーディフェンダー
大井 健太郎(磐田)
前向きの守備で相手のFWに入る楔のパスはほぼ潰し切る。センターフォワードキラー
MF
鈴木 雄斗(磐田)
今年の磐田の年間MVP。無尽蔵のスタミナとサッカーIQ、テクニックの高さを今シーズンも安定して披露
山田 大記(磐田)
実戦復帰がもっと早ければ磐田の降格を防げたかもしれないと思わせる展開力、攻撃の起点となるスキル
松本 昌也(磐田)
最前線の攻撃フォローから最後尾の守備のサポートまで年間通じて運動量の多さには頭の下がる
上原 力也(磐田)
新時代の磐田の象徴。果敢な攻撃参加など若いながらもチームを鼓舞するプレイも見られた
遠藤 保仁(磐田)
さすがのパスセンスを随所に見せた。彼のパスを勇気を持って受ける選手がもっと増えれば磐田のチーム状況も、もっと好転したかもしれない
FW
上田 綺世(鹿島)
ゴールを奪うスキルはJのレベルを超えていた。海外移籍も納得
ジャーメイン 良(磐田)
苦しい時、時間のない中での同点弾が多かった。シュートスキルの高さは充分に披露した
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