選考理由(2020)



フォアリュッケン


GK

セランテス(福岡)

シーズンを通してゴールマウスを守っていたわけではないものの金沢戦の最後のプレーなど印象的なセーブが多かった。


DF

田向 泰輝(徳島)

徳島に行ってから登里っぽくなったなと思って見ている、最終ラインからボールを運ぶ上で欠かせない選手だと思う


中塩 大貴(甲府)

左足のキックが面白いなと思って見ていた、来季以降が楽しみ。


福森 健太(北九州)

ルーキーながら北九州の躍進を後ろから支えた。


MF

前 寛之(福岡)

長谷部監督の申し子とも言え、無くてはならない存在である。彼がスタメンで出た試合の成績が18勝5分2敗という数字がそれを物語っている。


西谷 和希(徳島)

栃木時代にやられた印象が強く、徳島でチームと共にステップアップできて良かったなと思う。


池田 廉(琉球)

シーズン序盤に見てスペースを見つける感覚やボールを持った時の姿勢がいいなと思った印象が強い。来季以降のプレーが楽しみ。


明本 考浩(栃木)

栃木の象徴的なプレーを披露していたと思う。体はそれほど大きくないものの力強いプレーができるのがいいところだと思っている。


カイオ・セザール(長崎)

強くてしなやかで秋野とのコンビはちょっと反則ですね。来季はどこでプレーするのでしょうか・・


FW

玉田 圭司(長崎)

レノファサポとしては名前を聞きたくない選手筆頭の玉田。今年も2試合で1G2Aでした、もうやめてくれ・・・


ヴィニシウス・アラウージョ(山形)

最後の試合でやられた印象が強い。来年も山形でプレーするということで今から恐ろしいです。


クラブ

アビスパ福岡

長谷部さんはさすがだなと。長谷部さんの福岡がJ1でどれだけやれるのかは18年の水戸を少し追っていた身としては非常に楽しみ。


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