ヌーノ・ゴメスのシュートに対するメルテザッカーの動き


疑問点:下の状況でヌーノ・ゴメスはファーサイド側にシュートを打てなかったのではないか?結果的にニアになっただけではないか?


写真中央の白と黒の選手がメルテザッカー、左の赤い選手がヌーノ・ゴメス

時計回りにターン。
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この状態でヌーノ・ゴメスとボールの動きを把握可能。
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左足を斜め前に出す。
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左足着地。
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右足着地。
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軸足の外側を抜かれる。
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以上の写真で見られる通り、メルテザッカーはファーサイドへのシュートコースを切るために動いています。
もしヌーノ・ゴメスがファーに打つことのできない状態であれば、そちらにはシュートが飛ばないのですからニア側を防ぐための動きを見せるはずです。

例えば下図の状況から左足をより左に出して踏ん張り、右へ動こうとするといった行動です。
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動きからメルテザッカーは、ファーサイドにシュート可能であると信じていたと考えられます。

それが正しければ、ヌーノ・ゴメスに二つの選択肢があったことになります。
もちろんメルテザッカーが判断を誤っただけであるという可能性も否定できませんが、難しくてもファーに打てる状況だったのではないでしょうか。

また何かありましたら、よろしくお願いします。


【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら

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