
西川 幸之介(水戸)
現地で見たときに、ゴールキックをストレートに蹴るのではなく、あえて曲げて蹴っていたのに驚いた
きっと内転筋が強いんだろうなと。あとは昇格の立役者の1人だった
DF
井上 詩音(仙台)
24シーズンは名古屋で振るわなかったものの、仙台加入後は即レギュラーを獲得。持ち前の対人守備とカバーリング能力の高さで失点数の減少に貢献した。あとはキャラクターがとてもいい
市原 吏音(大宮)
U20W杯でキャプテンだったが、5月に対戦したときは別格の存在感だった。欧州には近いうちに挑戦するだろうなと思う
下口 稚葉(大宮)
市原同様に5月の対戦時に厄介だった。3バックの左ストッパーながら、高い位置まで上がって守備をかく乱する。湘南へ移籍とのことだが、再び長澤監督の下で嫌らしい存在になりそう
MF
鹿沼 直生(徳島)
リーグ屈指のボックストゥボックスだと思う。スタミナ豊富で、しっかり組み立てにも参加できる選手。ミドルシュートもいいものがあるので、相手としては厄介だった
西矢 健人(鳥栖)
中盤の底からのゲームコントロールが巧み。藤枝出身らしいボランチで、対戦時にも身振り手振りで周りをコントロールしていたのが印象的だった。来年は韓国に行くのがちょっと意外だった
大森 渚生(水戸)
サイドバックでありながらフルタイム出場は異常。高精度の左足のキックでチームに貢献しまくっていた印象
五十嵐 聖己(いわき)
両サイドを高水準でこなし、アスリート能力も高い。クロス精度も高く、ロングスローも投げられる
最終節ではゴラッソを決められたが、そんな選手が来シーズンから味方にいてくれるのは心強い限り
FW
齋藤 俊輔(水戸)
右足を振らせたら、リーグNo.1。年間ベストゴールに象徴されるように細かいステップから強振できる選手は希少価値が高く、海外に行くのは納得の選手
ルーカス・バルセロス(徳島)
マテウス・ジェズスもチートだが、バルセロスもチート。スピードに乗らせたらほぼ追いつけない。マテウス・モラエスはなぜか追いついたけど
とにかく環境破壊しまくるので、来年は半年で移籍することを願っている
マルクス・ヴィニシウス(今治)
マルクス・ヴィニシウス:J3MVPは伊達じゃないなと思った。体は大きくないが、身体能力が高く、ポストプレーも上手い
シュートバリエーションも豊富で、仙台戦で決めた2ゴールは敵ながら天晴れだった
監督
森 直樹(水戸)
万年J2だった水戸をOBである森監督が優勝・昇格させたという意義は大きかったと思う
限られた人件費と戦力で、組織としてまとまったサッカーすれば、いい結果が残せるという同等規模のクラブに希望を与える存在になったのではないだろうか
森監督と本間幸司の2ショットは、敵ながらエモーショナルなシーンだった
クラブ
ロアッソ熊本
J3に降格してしまったものの、個人的には大木武監督の熊本が好きだった。テクニカルで流動的に動く相手にとっては嫌らしいサッカーだが、不思議と嫌いになれない
それはちゃんとボールを保持してサッカーをしようという意思があるからだと思う。あとはウォーミングアップも面白くて、全員でやるパス練習がとにかく速くて細かくて正確だった
去年、熊本に訪れたときに街並みも気に入ったので、ぜひまた行ってみたい場所
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