選考理由(2024)



結城 康平

方向性ですが、「2024-2025シーズン、ここまでのプレミアリーグ」におけるベストイレブンになります



GK

ジョーダン・ピックフォード(Everton)

派手なセーブ、また強豪からの引き分けを連続で拾うなど印象の強さは別格


DF

ウィリアム・サリバ(Arsenal)
マクサンス・ラクロワ(Crystal Palace)
ヴァン・ダイク(Liverpool)
アントニー・ロビンソン(Fulham)
アマド・ディアロ(Manchester.U)

サリバとヴァン・ダイクはノーコメントに近いですが、Crystal Palaceの守備を支えるラクロア、サカやサラーを相手でも堂々と渡り合ったロビンソン
そしてポジション的に微妙かもしれませんがWBでもプレーしつつ、攻撃面でManchester Unitedにアクセントを加えるディアロを選抜しています


MF

ライアン・イェーツ(Nottingham Forest)
ライアン・グラフェンベルフ(Liverpool)
モーガン・ロジャース(Aston Villa)

気の利いた選手としてイェーツを選択。Liverpoolのグラフェンベルフも、MUSTな人材かなと。また、絶好調のロジャースも加えました


FW

エヴァニウソン(Bournemouth)

運動量を含め、前線でチームに求められている仕事を完遂しているのが好印象


モハメド・サラー(Liverpool)

サラーは力が抜けており、得点やアシストに絡む場面が増えてきている


監督

アルネ・スロット(Liverpool)

シンプルに結果面、またターンオーバーをしながらチームを率いていること


クラブ

Bournemouth

チームとしての方針がはっきりしており、今季は期待できそう


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