より詳細な選考理由はこちらから確認できます
GK
大迫 敬介(広島)
決定機をことごとく止めるセービング力。最後尾での存在感が増してきた
DF
マテウス・トゥーレル(神戸)
スピード、フィジカル、ヘディングといずれも高水準で隙がない
中谷 進之介(G大阪)
G大阪の堅守を支えた。精神的支柱としても頼もしく、チームを牽引した
濃野 公人(鹿島)
積極的な攻撃参加と高い得点能力はサプライズ。ルーキーイヤーな点も加味
MF
森田 晃樹(東京V)
高いテクニックは見ていてワクワクする。中盤で「遊べる」選手
知念 慶(鹿島)
驚きのコンバートながら、圧倒的なボール奪取能力を披露。欠かせない選手に
鈴木 徳真(G大阪)
ボール奪取だけでなく、いやらしいポジション取りで守備に貢献
マテウス・サヴィオ(柏)
1人でゲームを決められる存在感。「太陽王」にふさわしい
FW
武藤 嘉紀(神戸)
90分落ちない運動量で神戸の攻守を牽引。鬼気迫るプレーは圧巻
宇佐美 貴史(G大阪)
大怪我から完全復活。プレーにも円熟味が増し、大人なプレイヤーへと成長した
ラファエル・エリアス(京都)
決定力とシュートレンジの広さは「理不尽」。守備での貢献も光った
監督
ダニエル・ポヤトス(G大阪)
組織的なチームを見事作り上げた。チームとしての積み上げが見て取れた
クラブ
サンフレッチェ広島
神戸目線で)今季対戦してもっとも手強かったクラブ。アグレッシブなスタイルは見ていて面白い。新スタジアムの雰囲気もすばらしい
[ 前の選考者 | 一覧に戻る | 次回 | 次の選考者 ]