ファジアーノ岡山との対戦で印象に残った対戦相手の選手を選ばさせていただきました!
GK
関 憲太郎(山口)
アウェイ山口戦で、勝利を手繰り寄せるPKのチャンスを、動かない判断をした関選手に止められたことを強烈に覚えているから
DF
チャン・ミンギュ(町田)
FW顔負けの嗅覚で得点を決められた
家泉 怜依(いわき)
フィジカルモンスターのルカオ選手と互角に肉弾戦を繰り広げていたから
佐々木 翔悟(千葉)
左足から繰り出すロングフィードが正確で、急所を付かれたから
MF
田口 泰士(千葉)
配給面だけでなく、ピンチの芽を潰す守備が的確で、経験豊富な選手の重要性を再認識させられた
ホナウド(清水)
攻守における全てのプレーを高水準でこなす器用さが印象に残っている
品田 愛斗(甲府)
キックの精度が高く、プレースキックが脅威で、さらに伸びるであろうポテンシャルの高さも末恐ろしい
齋藤 功佑(東京V)
どこにでも顔を出す神出鬼没さが捕まえきれず、質の高いプレーが厄介だったことを覚えている
FW
後藤 啓介(磐田)
開幕戦で2得点を決められ、若さと点で合わせる能力の高さにド肝抜かれた
齋藤 恵太(秋田)
2年連続でホーム最終節に弾丸のようなスピードでのカウンターを決められ、強烈だった
エリキ(町田)
別格そのもので、やはりJ2にいていい選手ではなかったと改めて感じたから
監督
該当なし
クラブ