ドミニク・リヴァコヴィッチ(Dinamo Zagreb)
ワールドカップでメチャクチャPKを止めていて、印象に残ってます
DF
中村 拓海(横浜FC)
スリーバックとしてプレーできたことが驚き。正確なロングフィードで横浜FCの強力なカウンターの起点になっていた
ヨシュコ・グヴァルディオル(Leipzig)
特に日本戦で、アタッカーに何もさせなかったのが印象的
板倉 滉(Borussia MG)
いつの間にかスペシャル過ぎる選手に育っていて、感動した
MF
イサカ・ゼイン(横浜FC)
ポジティブトランジションの切り替えが早い。単に足が速いのではなく、ポジションを取るのが速い。カウンターが驚異的だった
中島 元彦(仙台)
ボールキープでとにかく倒れない。サポーターとして、そういう負けん気の強い選手は応援したくなる。チャントもカッコいい
野津田 岳人(広島)
広島で良い監督と出会えて本当に良かった。アンカーかと言われると、少し違う気もしたけど、野津田選手らしく動き直しをして積極的にボールを受けて、楽しそうにプレーしてた印象
三笘 薫(Brighton)
普通に世界のトップクラスのレベルに見えた。誰があれ止めれるの?
FW
小川 航基(横浜FC)
まさに打てば入る。なぜか分からないけど、打てば入る
富樫 敬真(仙台)
ストライカーとしての復活を見せてくれたシーズンだった。献身的な守備もあったし、魂を揺さぶられるプレーがたくさんあった。本当は来年のユニフォーム買いたかった
リオネル・メッシ(Paris Saint-Germain)
メッシ選手は、ワールドカップ優勝おめでとうございます
メッシ選手を生で観て、ゴールを決めたのも観たことがあるというのは、一生ものの自慢話。決勝は観ていて途中から涙が出てくるような圧倒的主人公感。すごかった
たまにリーグも観るけど普通に調子良い
クラブ
ロアッソ熊本
シーズン序盤から観ていて1番面白いチームだった。 プレーオフには伊東選手がいなかったけど、伊東選手ありバージョンも面白いし、平川選手ありバージョンも面白かった
大木監督のコメントも良い
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