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ヒロ

個人的にベストイレブンだったり、MVPを選ぶときは、まず出場時間で足切りしています。
短い出場時間でインパクトを与えるより、多くの時間に出場してハイパフォーマンスを残す方が難しいと考えているからです。


GK

ランゲラック（名古屋）

リーグ最多クリーンシート数の立役者


DF

山根 視来（川崎F）

タイトな日程に対する出場試合数と、SBではリーグ屈指のデュエル勝率数。そしてアシスト王


菊池 流帆（神戸）

インターセプト数トップ、デュエル勝利数も上位。圧倒的な対人能力


岩田 智輝（横浜FM）

複数ポジションをこなし、どこでもハイクオリティ。チームを支える屋台骨だった


登里 享平（川崎F）

後方のゲームメーカー。組み立てでリーグ随一の活躍


MF

旗手 怜央（川崎F）

様々なポジションをこなし、怪我人が出たチームを救う。どこで出ても彼の役割を遂行できた


稲垣 祥（名古屋）

リーグ随一の守備範囲の持ち主。今季はリーグで8点取り、攻撃面でも活躍


ディエゴ・ピトゥカ（鹿島）

Jリーグ規格外の選手。1人で中盤の攻守を支えられる選手


樋口 雄太（鳥栖）

今年の鳥栖躍進の象徴。6得点6アシストの活躍。キーパスもリーグ屈指の多さ


FW

レアンドロ・ダミアン（川崎F）
前田 大然（横浜FM）

今年の得点王


クラブ
サガン鳥栖

予算が限られ、若い選手主体でリーグを席巻したから


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