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たけち


GK

キム・ジンヒョン（C大阪）

GKとしての守る能力の高さはもちろん、ビルドアップに関与して長短のパスで攻撃のサイクルを回し続けられる。


DF

原 輝綺（清水）
小川 諒也（FC東京）

SBでは複数ポジションをこなせることを重視。原も小川も内でも外でもプレーできるうえに、右肩上がりも左肩上りもできそう。

原はSB、WB、CB、（＋偽SB）と幅広くプレー。
小川は左SBだけでなく右SBでもプレーした試合があった。


上島 拓巳（柏）
エンリケ・トレヴィザン（大分）

CBは空中戦の強さとフィジカルを重視。特に空中戦はどちらの選手も強い。

上島に関してはカードが多い印象もあるが、ライン低めで人への意識が強くないブロックの中なら活きそうに感じた。
エンリケ・トレヴィザンは貴重な左利きCBで、攻守の際のところで頑張ってくれそう。


MF

柴戸 海（浦和）

アンカーポジションで相手FWを困らせる立ち位置を取り続けられる。


仙頭 啓矢（鳥栖）

FW-MF間で相手FWとMFを困らせる立ち位置を取り続けられる。


古橋 亨梧（神戸）

背後への飛び出しやMF-DF間で相手MFとDFを困らせる立ち位置を取り続けられる。古橋は自分が高校生の時に長良川で何度も観た選手なので個人的に思い入れがある。


FW

藤井 智也（広島）

縦への突破が魅力的で、ウイングバックではなくウイングとして高い位置でガンガン仕掛けているところが見たい選手のひとり。
岐阜県の公立高校出身で世代も近いので個人的に思い入れがある。


チアゴ・サンタナ（清水）

来日1年目で2桁ゴールも残し、嗅覚に優れた選手だと感じた。怪我が少ないのも魅力のひとつ。


カルリーニョス・ジュニオ（清水）

攻撃はもちろん、ここぞという場面でのスプリントでパスコースやスペースを埋める守備での貢献も大きい。


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