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かんだ


GK

波多野 豪（FC東京）

2020年は若いGKのシーズンだったという印象があり、その象徴として。


DF

内田 裕斗（鳥栖）

賢く判断が早く闘える、SBとして理想的な選手だと対戦時に感じたため。


登里 享平（川崎）

内田と似たタイプだが、対戦時に高精度のクロスからゴールを演出されていよいよ日本屈指のSBになってきていると感じたので。


荒木 隼人（広島）

広島はCBの対人性能が強みであり、その中央で特に目立っていたので。


三浦 弦太（G大阪）

G大阪もCBの能力が大きな強みのチームという印象を受けたので、出場試合数は少ないが対戦時の印象もあり選出。


MF

稲垣 祥（名古屋）

もともとプレー範囲が広く優秀であることは知っていたが、規律のはっきりした名古屋というチームが合っており輝きを増した印象があった。


三竿 健斗（鹿島）

守備の選手というイメージがあったが、対戦時に見られたボール保持時のサポートなど全体的な能力の高さを感じた。


坂元 達裕（C大阪）

鋭い切り返しを武器に相手に二択を迫りながら突破するスタイルはシンプルながらも非常に止めづらく、対策しづらいと感じたため。


紺野 和也（FC東京）

ルーキーながら自身の強みと求められるプレーを正確に理解していて、相手からすると極めて嫌な選手という印象があったため。


FW

オルンガ（柏）

特に説明も不要でしょう……


レアンドロ・ペレイラ（広島）

身内びいきかもしれないが得点能力に評価が伴っていないのでは？と感じることも多いため推させていただきます


クラブ

サガン鳥栖

対戦時にそれまでのイメージとは全く違う論理的なボール前進に驚いたため。


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