選考理由(2022)
ユージ
今年対戦して苦しめられたベスト11です
GK
金山 隼樹(岡山)
5節対戦時にゴール割らせてくれず開幕からの連勝ストップが印象に残った
DF
新井 一耀(千葉)
9節対戦時に注意してたのにラストでCKから叩き込んできた新井一耀
ンドカ・ボニフェイス(東京V)
H&Aどちらも屈強なディフェンスを見せてくれたボニーは味方になることへの期待も込めて
谷口 栄斗(東京V)
28節対戦時にルーキーとは思わせないクオリティと斜めに刺さる鋭い楔が効果的
MF
小見 洋太(新潟)
伊藤 涼太郎(新潟)
17節の完敗はこの2人に完全に振り回されてチーム・個人共に差を感じさせられたのがダメージ
井上 健太(大分)
40節対戦時にここを気をつけている中で完璧なアーリークロスでゲームの流れを壊された
柴山 昌也(大宮)
30節の何度も追いついてくる大宮はこの男のゴールが痛かった。追いつかれたことでターニングポイントになったゲームの記憶
FW
木下 康介(水戸)
H&A共に恩返し弾を叩き込んでくる孝行息子w
櫻川 ソロモン(千葉)
9節対戦時にはデビュー時より屈強になった身体を武器にしたガブリエウとの肉弾戦は桜木花道を感じて胸がときめいた
ウィリアン・リラ(甲府)
6節対戦時に「あ、絶対勝てないレベルがいる」と今年のJ2で始めた感じた選手
クラブ
ファジアーノ岡山
最後に一歩足りなかったけど、最後の最後まで真後ろにピタッとつかれる怖さで42節気の抜けないシーズンを作ってくれた。来年はJ1で待ってます!
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