選考理由(2021)
スケゴー
GK
東口 順昭(G大阪)
第32節浦和戦でのセーブ連発が圧巻、守備が崩壊していたチームを何度も救っていた。
DF
山川 哲史(神戸)
守備的SBとして安定したディフェンスを見せていた。純粋なウインガーと組ませてみたい。
アレクサンダー・ショルツ(浦和)
トータルバランスに優れた現代的なCB。ビルドアップ面での貢献度も高かった。
エンリケ・トレヴィザン(大分)
下位に低迷するチームにあって孤軍奮闘していた。自責点が少なく他のチームならもっと輝けたはず。
MF
松岡 大起(清水)
プレッシング合戦向きのモダンなMF。カンテみたいに育ってほしい。
田中 聡(湘南)
プレッシング合戦向きのモダンなレフティ。カンテみたいに育ってほしい。
岸本 武流(徳島)
適性はセカンドトップだと思う。可変型フォーメーションと相性がよさそう。
石原 崇兆(仙台)
適性は2列目だと思う。可変型フォーメーションと相性がよさそう。
FW
遠野 大弥(川崎F)
小柄だがコンタクトプレーが巧みで適性外のIHとWGでも結果を残した。できるなら1トップ下で見たい。
鮎川 峻(広島)
頑なにFWを昇格させなかった広島ユースが昇格を認めたオールラウンダー。もう少し中央で自由にプレーしているところが見たい。
ウェリントン(湘南)
見るたびにパワーの活かし方が上手くなっている。信頼度の高いターゲットマン。
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