2008/01/26 リーガ・エスパニョーラ 21節
セビージャ 2-1 オサスナ
監督 ホセ・アンヘル・シガンダ
フォーメーション 1-4-4-1-1
主審イットゥラルデ・ゴンサレスの気まぐれPKにより、セビージャが2-1で勝った試合。
先発
オサスナは攻め手がない中でよく守った。
セビージャは、これまでのセットアップオフェンスが影をひそめた。
左のディエゴ・カペルは相手に向かってドリブルすることができず、能力を十分に活かしきれていない。
左サイドに入ったキケ・ソラは184cmでスピードもあり相手に向かうことができる。
ディエゴ・カペルとは対照的だった。
64分にモスケラに向かうドリブルで失敗したが、66分にポウルセンに向かい突破、ゴールを決めた。
失敗にめげない点でも素晴らしいゴールだった。
【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら。