同じフォームから異なるコースに蹴る(ラウール) インステップのフォームから浮き球を蹴る。 連続写真で見ても、蹴るまで浮き球が来るとはわからない。 キーパーの重心の変化に注目すると、完全に裏を取られていることがわかる。 パスコースを変える技術において、異なるコースに蹴る際のフォームを極限まで同じにすることが重要であることを見た。 その点において非常にレベルが高い。 【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら。 [ 前の技能へ | 選択に戻る ]