共に初戦の敗戦で厳しい最終予選のスタートとなった中国と日本。中国はオーストラリア戦の4-2-3-1から5-3-2にシステム変更。脆さを見せたバックラインを固めるために形を変えてこの試合に臨んできた。 一方の日本はフォーメーションは維持。離脱組や合流組の顔ぶれの変化も相まって久保、古橋、冨安、室屋の4人をスタメンに新たに起用してきた。...もっとみる