選考理由(2025)



りーすけ



GK

相澤 ピーターコアミ(栃木C)

守護神なのに心はストライカー。スタッツ的には他に優れたキーパーがいるが、最大瞬間風速で評価
神がかったセーブを連発。キック力も魅力。憧れはなぜかロナウド


DF

マテイ・ヨニッチ(栃木C)

空の要塞にして、DFにあるまじき決定力(6得点)を持つチート級助っ人
J3では理不尽なまでの強さで敵を絶望させるが、帰宅すれば仏の如き静けさ
姉さん女房との「まったりタイム」こそがあの破壊力の源泉


菊池 脩太(琉球)

長袖の貴公子。正確な配球で琉球のつなぐサッカーに欠かせない。リーグ最多のタッチ数を記録した琉球の心臓
ボールには無限に触り続けるくせに、日差しには1ミリも肌を触れさせない


MF

音泉 翔眞(八戸)

源泉かけ流しの情熱マグマ。鋭いクロスと無限のランで八戸を牽引
名前は涼しげだが、SNSでは「全員全身全霊」など謎の造語で絶叫しており、設定温度は常に熱湯だ


西谷 和希(金沢)

残像すら実体に見える公認の分身術。鋭い突破とクロスで左サイドを制圧
神出鬼没すぎて「二人いる?」と疑われるが、実際に双子の兄がいるため、あながち目の錯覚とも言い切れない


安田 虎士郎(宮崎)

主役を喰らう猛虎。鋭い出足でボールを狩る宮崎の心臓
だが「翼」でなく「こじろう」と名付けた親のセンスから、一家揃ってアンチ主人公属性の疑いが強い


城定 幹大(福島)

構築と破壊を担うレフティー。ビルドアップからフィニッシュまでこなす(福島)のパスサッカーの象徴
今季はMFながら9ゴール。「悪魔の左足」という異名は、中二病感が強すぎるが


岡田 優希(奈良)

添加物と妥協を許さぬ万能技巧。川崎育ちの技術で攻撃タスクを完遂。パスを引き出し、ドリブル、シュート、決定力どれをとっても高いレベル
だが食は超オーガニックで、相手のマークよりも食品添加物の混入を警戒している


FW

田中 パウロ 淳一(栃木シティ)

得点よりも尺を稼ぐJ3のエンタメ王。圧巻のゴール・アシストで優勝へ導いた主役
だが本人はプレー以上にゴールパフォの「画角」を気にしており、カメラ位置の把握だけは完璧だ


橋本 啓吾(宮崎)

ボールに愛されすぎたゴールマシーン。左右頭を駆使し25発で得点ランキング独走
だが「そこにいた」だけで球が転がり込む吸引力は異常で、前世でボールに徳を積んだとしか思えない


森 晃太(福島)

快速ドリブルを武器にキャリアハイの10ゴールを記録した韋駄天ストライカー
その一方で、警告を量産するなど、相手DFよりも主審とやり合う場面が目立ち、ゴールもカードも乱れ打つ存在感を放っている


監督

石﨑 信弘(八戸)

勝ち点3と「塩」を愛するウノゼロの鬼。誰が八戸が昇格すると思っただろうか?鉄壁の守備構築でまさかの昇格へ導いた名将
彼が愛する「1-0」の完封劇は、相手のチャンスどころか試合のハイライト映像すらも消し去る


クラブ

ザスパ群馬

ポゼッション志向による産みの苦しみこそ味わったものの、特筆すべきはその可変システムの妙
ピッチ上で繰り広げられる流動的な配置は、既存のフォーメーション区分を無力化し、数字の羅列でシステムを語ることが如何に無意味かを突きつけてくる


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