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ロッド

《選考基準》
・マリノスとの対戦時にトラウマを植え付けてくれちゃった選手
・1年間プレビューを書いていて、期待を良い意味で大きく裏切ってくれた、あるいはチームの核とした奮闘していた選手


GK

キム・ジンヒョン（C大阪）

セーブだけでなくビルドアップの起点としても優秀で、嫌な思い出しかない


DF

塩谷 司（広島）

攻めて良し、守って良し


マテウス・トゥーレル（神戸）

突如現れたカバーリングの鬼


高嶺 朋樹（札幌）

札幌の攻守両面を支えた


ジエゴ（鳥栖）

実はスピードがあって、オーバーラップするジエゴが夢に出てきそうな勢いだった


MF

福田 晃斗（鳥栖）

たぶんピッチ上に3人くらいいた


マテウス・サヴィオ（柏）

「万事休す」の同義語 →「数的同数のマテウスサヴィオ」


満田 誠（広島）

パス、ドリブル、シュートがハイレベルでできて、1人で2人見れてしまう選手


FW

山岸 祐也（福岡）

長谷部監督のサッカーを体現する選手。攻守に存在感


細谷 真大（柏）

スピードだけじゃなく、フィジカルも長けていた


キャスパー・ユンカー（浦和）

3点リードが水泡に帰した5月の埼スタ。走るトラウマ製造機


クラブ

京都サンガF.C.

スピーディでかつアグレッシブなサッカー。これを志向するチームが報われる世界線であってほしい


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