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ヒグチコータ


GK

村上 昌謙（福岡）
初めてのJ1だったが安定感のあるプレーで福岡の躍進を支えた。


DF

山根 視来（川崎F）

昨シーズンブレイクしたが、今年はより安定感が増した。


アピアタウィア 久（仙台）

夏場から急成長、チームに欠かせない存在に。


エドゥアルド（鳥栖）

多くのJクラブを渡り歩いた経験値とサッカースタイルが噛み合い、今年はブレイク。FKもすごかった。


石原 崇兆（仙台）

数字上の結果は出てないが、SBで大きく成長し現代的なSBになった。


MF

田中 聡（湘南）

19歳とは思えないプレーぶり。精度の高い左足のキックと豊富な運動量と湘南に欠かせない選手となった。


小泉 佳穂（浦和）

移籍1年目で完全に浦和の中心に。俯瞰で状況を捉えられ、1つのパスで状況を変えられる選手だった。


荒木 遼太郎（鹿島）

本山や土居、安部の系譜に続く選手。技術に高さに加えて10得点と得点能力の高さも見せつけた。


FW

チアゴ・サンタナ（清水）

トラウマ。体の強さもあり、足元も上手い、ここぞでゴールを決める勝負強さもあり、仙台戦では重要なところでゴールを奪われた。


武藤 嘉紀（神戸）

海外帰りで相変わらずのフィジカル能力で突破しゴールも奪われた。


宮城 天（川崎F）

三笘がいなくなっても彼のような選手がユースから出てくるのがずるい。鹿島戦のミドルシュートは圧巻だった。


クラブ

ヴィッセル神戸

色々と言われるクラブだが、大物を補強してもしっかりバランスが取れたチームを作った三浦監督の手腕は素晴らしいと思った。


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