東口 順昭(G大阪)
第32節浦和戦でのセーブ連発が圧巻、守備が崩壊していたチームを何度も救っていた。
DF
山川 哲史(神戸)
守備的SBとして安定したディフェンスを見せていた。純粋なウインガーと組ませてみたい。
アレクサンダー・ショルツ(浦和)
トータルバランスに優れた現代的なCB。ビルドアップ面での貢献度も高かった。
エンリケ・トレヴィザン(大分)
下位に低迷するチームにあって孤軍奮闘していた。自責点が少なく他のチームならもっと輝けたはず。
MF
松岡 大起(清水)
プレッシング合戦向きのモダンなMF。カンテみたいに育ってほしい。
田中 聡(湘南)
プレッシング合戦向きのモダンなレフティ。カンテみたいに育ってほしい。
岸本 武流(徳島)
適性はセカンドトップだと思う。可変型フォーメーションと相性がよさそう。
石原 崇兆(仙台)
適性は2列目だと思う。可変型フォーメーションと相性がよさそう。
FW
遠野 大弥(川崎F)
小柄だがコンタクトプレーが巧みで適性外のIHとWGでも結果を残した。できるなら1トップ下で見たい。
鮎川 峻(広島)
頑なにFWを昇格させなかった広島ユースが昇格を認めたオールラウンダー。もう少し中央で自由にプレーしているところが見たい。
ウェリントン(湘南)
見るたびにパワーの活かし方が上手くなっている。信頼度の高いターゲットマン。
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