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ぐらんえきーぽ


GK

朴 一圭（鳥栖）
高いセーブ能力とディストリビューション能力を兼ね備えているため。

DF

山根 視来（川崎F）

守備のタスクもこなし、機を見た攻撃参加で内側・外側でも効果的なプレーが出来るため。


チアゴ・マルチンス（横浜FM）

横浜FMで見せたように、ピンチも何とかしてしまう力強さがあるため。


アレクサンダー・ショルツ（浦和）

守備対応だけでなく、相手の状況を見ながらのボールを運び出す、前に付ける判断が良いため。


旗手 怜央（川崎F）

本来は攻撃の選手であるものの、サイドバックでも力強くプレーし、攻撃面でチームにたくさんのオプションを与えてくれるため。


MF

金子 拓郎（札幌）

ゴリゴリと仕掛け、縦にも内側にも侵入するドリブルとクロスにシュートと得点に直結するプレーが出来るため。


松岡 大起（清水）

小柄ながら、相手の懐に入り込み、ボールを刈り取る能力があり、展開力にも優れているため。


岩尾 憲（徳島）

相手を見ながらゲームをコントロールし、的確なポジションから的確なパスが出せるため。


前田 大然（横浜FM）

スピードを生かした、逆サイドからのクロスに飛び込む力強さや決定力が素晴らしいだけでなく、守備でもハードワークを厭わないため。


FW

鈴木 唯人（清水）

決定力はまだまだですが、ボールを受けての反転力やドリブルの推進力など計り知れないスケールの大きさを感じるため。


レアンドロ・ダミアン（川崎F）

間違いなくJリーグ最強のストライカーにも関わらず、守備での献身性も素晴らしいため。


クラブ

浦和レッズ

就任1年目のロドリゲス監督のサッカーが体現され、いきなり天皇杯優勝という結果も出したすごいと思います。


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