ヤクブ・スウォビィク(仙台)
GKは結局シュート止めてナンボだと思っています。その点についてスウォビィクは神でした。
DF
小池 龍太(横浜FM)
菊池 流帆(神戸)
佐々木 翔(広島)
吉田 豊(名古屋)
対人についてはJ最高峰レベルの選手を毎週見ているのでハードルが上がっているのですがその中でもえぐいなと感じた選手を選びました。
小池は対人全振りという感じでもないですが配給能力も含めてということで。
佐々木はひいき目抜きにしてもとんでもない選手だと思うんですが、どうでしょう。
MF
橘田 健人(川崎F)
稲垣 祥(名古屋)
前 寛之(福岡)
派手さはなくともチームを支えられるタイプの選手が印象に残ったシーズンでした。
まあ稲垣は派手か。
前には2点取られたという補正がかかっています。
FW
レアンドロ・ダミアン(川崎F)
前田 大然(横浜FM)
古橋 亨梧(神戸)
対戦時にちょっとこれは止められんなと思った選手を選びましたが、結果的に得点ランク上位3人になりました。
クラブ
名古屋グランパス
あれだけリアリズムを突き詰められるチームというのは中々ないのでは。ルヴァン決勝も見事でした。内部で何が起きているのかは気になりますが。
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