ポープ・ウィリアム(岡山)
ゴールを守る能力が全て高いだけでなく、ロングフィードの精度がエグい。
DF
鈴木 雄斗(松本)
クロスの精度がエグい。どうしてJ2に来たの?
山本 英臣(甲府)
偽センターバックとして甲府の攻撃を支えた、さすがにフル稼働は難しいがボールタッチやパスの技術は驚異的。本当に40歳?
ヨルディ・バイス(京都)
「残念そこはバイス」という場面が本当に目立った、守備でお金を取れるCB。
荻原 拓也(新潟)
クロスの精度がエグい。どうしてJ2に来たの?
MF
明本 考浩(栃木)
攻守両面で能力の高さを発揮、栃木式ストーミングに欠かせない選手だった。
國分 伸太郎(北九州)
北九州はディサロ、椿、高橋…本当にレベルの高い選手が揃ったが実は國分の存在が大きかった。空間認知とボールの置き所が凄い。
小泉 佳穂(琉球)
金髪のリンクマン、攻守の繋ぎ目としてJ2トップクラスの働きをした。個人的MIP。
大森 晃太郎(磐田)
このレベルの選手が活躍するのは当然すぎてベストイレブンに入れるの躊躇したけど入れざるを得ない。どうしてJ2に来たの?
FW
ヴィニシウス・アラウージョ(山形)
夏以降チームにフィットしてからは千人力の働き。上背はないけど体幹が強く守備もサボらない、シュートが上手い。
山口 一真(水戸)
中山との2トップはJ2屈指だった。ドリブラーでありパサーでありフィニッシャー、攻撃に必要な能力を全て持っていた。
クラブ
モンテディオ山形
アラウージョが残留したら昇格争いしそう、と思ってたら残留したので強い。
松本山雅FC
ジェフユナイテッド市原・千葉
松本や千葉も今年の後半戦でベースが出来た感じだったので、21年は飛躍の年になりそう。
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