2007年01月のニュース
レアル・ソシエダー サビオ獲得
レアル・ソシエダーはフラメンゴからサビオを獲得した。
サビオはレアル・マドリーやサラゴサでプレー。ソシエダーでは左サイドの中盤に入ると見られている。
【蹴球計画】より ※この内容は蹴球計画のミラーサイトとして作成しています。詳細についてはこちら。
レアル・マドリー 厳しい話し合い
昨日デポルティーボに2-0で完敗したことを受けラモン・カルデロン(会長)、ミヤトビッチ(スポーツ・ディレクター)、カペッロ(監督)の三者協議が行われた。
選手などは一切関わっておらず内容も公開されていない。
メディアは「選手は誰もカペッロを理解できない」「カペッロは完全にロッカールームの信頼を失った」などと報道しており、監督への風当たりは日々強まっている。
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バルセロナ エトー復帰へ
エトーは15日から全体練習に復帰する模様。
9月末に手術を受けた段階では、5ヶ月から6ヶ月の怪我だと言われていた。
早期復帰による再発が心配される。
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レアル・マドリー ベッカムと更新せず?
スポーツディレクターのミヤトビッチはベッカムとの契約を更新しないと明らかにした。しかしクラブ側はミヤトビッチの言葉を否定している。
ベッカムの契約は今シーズン限りであり、すでに自由に移籍交渉ができる状態にある。
またレアル・マドリーはディアラーをインテルに放出することも検討している。
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レアル・マドリー ベッカムはアメリカへ
昨日のミヤトビッチの言葉通りベッカムは今シーズン限りでレアル・マドリーを後にする。移籍先はロサンジェルス・ギャラクシーで年棒225万ユーロ、約3億3000万円である。
この移籍に伴い現在はクラブと折半している肖像権は100%ベッカム個人に帰属する。肖像権収入の総額は年間3000万ユーロ、約45億円だと言われている。
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レアル・マドリー ラウールの怪我
サラゴサ戦で途中交代したラウールの怪我は右足の肉離れと判明した。
回復までに2~3週間かかる見通し。
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レアル・マドリー カルデロン大炎上
会長のラモン・カルデロンがマドリーの現状を語った。
それによると「公約していたカカーを取れなかったのは(前会長の)フロレンティーノ・ペレスがベルルスコーニ働きかけて妨害したから」であり
「ベッカムとの契約を更新しなかったのは完全な正解でありその証拠に世界中のどのクラブもロサンゼルスを除いては彼を欲しがらなかった」ということだ。
さらには反す刀で「グティは31歳にもなっていまだに”期待の星”に過ぎない」とチームキャプテンの1人をばっさり切り捨てた。
加えてチームの結束の弱さについては「カシージャスは年俸900万ユーロ(14億円)で、控えのディエゴ・ロペスはたった30万ユーロ(4500万円)である」から当然だという考えを披露した。
選手を切り捨て内幕を大暴露したカルデロンに対し、監督のカペッロは「クラブが会長にどんな罰金を課すのか見ものだね」と述べた。
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バルセロナ ジオ・ファンブロンクホルストの言葉
ジオはサビオラについて以下のように述べた。
「彼はもっと試合でプレーする価値がある。練習でも本当によく動いているし、彼がいることでチームはより多くのゴールを決めることができる」
またバルセロナの現状については次のように述べた。
「あまり良いとは言えない。守備を改善しないといけない。サイドバックだけじゃなくて、前の選手から後ろの選手まで全員がね」
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レアル・マドリード 孤独なロナウド
レアル・マドリードのある重役はロナウドはロッカールームでの信頼を完全に失っており、それが彼の移籍を後押しするという見解を示した。
ロナウドは現在、完全にチームから孤立しており、ブラジル人のマルセロ、ロビーニョ、ロベルト・カルロス、エメルソンとのみ交流している。
またチームキャプテンの一部は「プロとしての悪い見本」だと考えており、同時に「若い選手にとってのダメな手本」であると考えている。
1月17日に選手の間で話し合いのための会食の場が持たれたが、ロベルト・カルロスを除くブラジル人は出席しなかった。
彼らはそれに対する説明もしなかったとのこと。
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レアル・マドリード ガゴ選出
ガゴがアルゼンチン代表に選出された。
2月7日に行われるフランスとの親善試合でデビューするとみられる。
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レアル・ソシエダード 雪には勝てない
レアル・ソシエダーはここ数日降り続く雪のため室内で練習を行った。
スペインは今週始めから寒波に襲われている。
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レアル・マドリード ロナウド移籍
ロナウドのミランへの移籍が確定したと報じられている。
移籍金は600万ユーロ(約9億円)。
ミランはシーズン前に1800万ユーロ(約27億円)でオファーを出していた。
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レアル・マドリード さらばロナウド
ロナウドの移籍は合意に達した。
本人はメディカルチェックのためミラノへ飛んだ。
エル・ムンド紙は「天才からデブへ」という特集記事を組み別れを惜しんだ。
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ラ・レアル ペナルティ失敗
バスクダービーにおいてシャビ・プリエトが初めてPKを失敗した。
彼はプロデビュー以来、10回のキックをすべて成功させていた。
これにより同点に追いつくチャンスを逃したラ・レアルは、その後1点を追加され敗れた。
最下位のナスティックとのポイント差は1。
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デポルティーボ アルベロア、リバプールへ
デポルティーボ・ラコルーニャは、アルベロアのリバプールへの移籍を公表した。
移籍金は400万ユーロ(約6億円)。
今シーズンの初めレアル・マドリードから獲得した際に130万ユーロ(約2億円)を支払っている。
半年で4億円近い儲けに監督のカパロスは「良い投資だ」とコメントしている。
アルベロアはサラマンカ出身の24歳。当たりはそれほど強くないもののリーガでも数少ない「組み立てのできるセンターバック」として知られている。
この移籍について本人は「雲にも登る気持ちだ」と述べている。
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